Sakai Laboratoryサカイトオル研究室
Research

現実と仮想をまたぐ身体 — アバターと自己のあいだ

Crossing Realities: The Body Between Avatar and Self

現実の身体とVR上のアバターを行き来するとき、人の身体図式(Body Schema)や 自己感覚がどう変化するのかを調べる。バーチャルリアリティとバーチャルヒューマンの 境界に立ち、「別の姿になる」体験が認知と行動に及ぼす影響を明らかにする。

代表メンバー: 相馬 颯太・三宅 美咲・林 凛
バーチャルリアリティバーチャルヒューマン身体性

視点

アバターをまとうことは、単なる見た目の変更にとどまりません。 姿が変われば、振る舞いや自己の捉え方までもが変わりうる——本プロジェクトは、 その可塑性(plasticity)を、現実と仮想を往復する状況で捉えようとします。

検証

異なる見た目・体格のアバターを用いた実験を通じて、身体所有感や自己同一性の 揺らぎを測定します。存在感をはかる の知見と組み合わせ、 仮想の身体が人にもたらす変化を体系的に理解することを目指します。